[GW Vintage Stock Sale] 4/29(Wed) - 5/6(Wed)
GW期間中、ヴィンテージ雑貨が期間限定で10~30%オフでお買い求めいただけます
北欧現地買付前の展示入替セール、ぜひご利用くださいませ
※新入荷も対象(10%オフ)となります
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【 コーディネート/雑貨の買取や、イベント/委託等のご相談について 】
個人のお客様/事業者・有店舗のお客様からのご相談について下記アップいたしました。
https://prae.jp/blog/6989/
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【p0015】『海の女王』(1911年) / Sjorkungens drottning[John Bauer / Sweden]
¥29,700
【作品について】 1957年に発刊の絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。 原画は1910-11年に描かれたもので、原画は1957年時点では個人蔵となっていたものとなります。 ヘレナ・ニブロムの物語『Agneta och Sjökungen』の挿絵として、Bland tomtar och trollに掲載されました。アグネータが海の王(マーマン)から花飾りの冠を受け取るシーンが抒情的に描かれています。 *リトグラフ左上にテープのあとが見られます。(画像⑤) 正面からは目立たず、美観を大きく損ねていないものと思われます。 【John Bauer】 1882年、スウェーデンのヨンショーピングに四人兄弟の次男として生まれる。13歳の頃姉が夭折し、このことは彼の画家人生に大きな影響を与えた。16歳になるとストックホルムのコンストファックで学び、18歳になるとスウェーデン王立芸術アカデミーに選出される。 ルネッサンスやサーミ文化の影響も受けたロマンティックで民族主義的なスタイルで絵や挿絵を描いた。1907年から1915年まで刊行された「Bland tomtar och troll」(トムテとトロール)という物語では挿絵を担当し、おどろおどろしくも人間らしく愛嬌もあるトロールを描き、後のスウェーデンの「トロール」観を視覚化した、と言われた。しかしながら、彼自身は次第にうつ病と自己嫌悪に苛まれる様になり、1918年息子との旅の中でヴェッテルン湖で起きた水難事故に巻き込まれ夭折する。 画家:John Bauer (1882-1918) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/ガラス/吊紐/裏板 サイズ: 42.4x34.8 cm (額サイズ)
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【p0017】『暖炉の傍のトムテ』(1915年) / Tomte vid en öppen spis[John Bauer / Sweden]
¥29,700
【作品について】 1957年に発刊の絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。 原画は1915年に描かれたもので、原画は1957年時点ではヨーテボリ美術館所蔵となっていたものとなります。 暖炉の傍で物思いげにする老トムテ。トムテはサンタクロースのお手伝いをする妖精として、またサンタクロースそのものとしても扱われる事のあるモチーフです。暖炉でお湯を沸かしながら何か考えに耽るトムテ、等身の可愛さもまた魅力的です。 【John Bauer】 1882年、スウェーデンのヨンショーピングに四人兄弟の次男として生まれる。13歳の頃姉が夭折し、このことは彼の画家人生に大きな影響を与えた。16歳になるとストックホルムのコンストファックで学び、18歳になるとスウェーデン王立芸術アカデミーに選出される。 ルネッサンスやサーミ文化の影響も受けたロマンティックで民族主義的なスタイルで絵や挿絵を描いた。1907年から1915年まで刊行された「Bland tomtar och troll」(トムテとトロール)という物語では挿絵を担当し、おどろおどろしくも人間らしく愛嬌もあるトロールを描き、後のスウェーデンの「トロール」観を視覚化した、と言われた。しかしながら、彼自身は次第にうつ病と自己嫌悪に苛まれる様になり、1918年息子との旅の中でヴェッテルン湖で起きた水難事故に巻き込まれ夭折する。 画家:John Bauer (1882-1918) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/ガラス/吊紐/裏板 サイズ: 42.4x34.8 cm (額サイズ)
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【p0029】『妖精の羊飼い』(1910年) / Vill Vallareman[John Bauer / Sweden]
¥29,700
【作品について】 1957年に発刊の絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。 原画は1907年に描かれたもので、原画は1957年時点ではストックホルム国立美術館所蔵となっていたものとなります。 角笛を吹く妖精、良く見ると木と羊たちが小さく描かれています。暁闇でしょうか、地平線からは薄く光がもれこれから始まる一日を祝福するような絵画です。 【John Bauer】 1882年、スウェーデンのヨンショーピングに四人兄弟の次男として生まれる。13歳の頃姉が夭折し、このことは彼の画家人生に大きな影響を与えた。16歳になるとストックホルムのコンストファックで学び、18歳になるとスウェーデン王立芸術アカデミーに選出される。 ルネッサンスやサーミ文化の影響も受けたロマンティックで民族主義的なスタイルで絵や挿絵を描いた。1907年から1915年まで刊行された「Bland tomtar och troll」(トムテとトロール)という物語では挿絵を担当し、おどろおどろしくも人間らしく愛嬌もあるトロールを描き、後のスウェーデンの「トロール」観を視覚化した、と言われた。しかしながら、彼自身は次第にうつ病と自己嫌悪に苛まれる様になり、1918年息子との旅の中でヴェッテルン湖で起きた水難事故に巻き込まれ夭折する。 画家:John Bauer (1882-1918) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/ガラス/吊紐/裏板 サイズ: 42.4x34.8 cm (額サイズ)
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【p0030】『羊飼いの礼拝』(1915年) / Vill Vallareman[John Bauer / Sweden]
¥29,700
【作品について】 1957年に発刊の絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。 原画は1915年に描かれたもので、原画は1957年時点では個人蔵となっていたものとなります。 ヘルダルナス・ティルベジャン=羊飼いの礼拝、と呼ばれる作品。2人の羊飼いのもとに雲に乗った3柱の天使がやってきます。思わず頭をたれる羊たちも何だか可愛いですね。 【John Bauer】 1882年、スウェーデンのヨンショーピングに四人兄弟の次男として生まれる。13歳の頃姉が夭折し、このことは彼の画家人生に大きな影響を与えた。16歳になるとストックホルムのコンストファックで学び、18歳になるとスウェーデン王立芸術アカデミーに選出される。 ルネッサンスやサーミ文化の影響も受けたロマンティックで民族主義的なスタイルで絵や挿絵を描いた。1907年から1915年まで刊行された「Bland tomtar och troll」(トムテとトロール)という物語では挿絵を担当し、おどろおどろしくも人間らしく愛嬌もあるトロールを描き、後のスウェーデンの「トロール」観を視覚化した、と言われた。しかしながら、彼自身は次第にうつ病と自己嫌悪に苛まれる様になり、1918年息子との旅の中でヴェッテルン湖で起きた水難事故に巻き込まれ夭折する。 画家:John Bauer (1882-1918) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/ガラス/吊紐/裏板 サイズ: 42.4x34.8 cm (額サイズ)
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【p0031】『ヘラジカのスクットとトゥブスター王女の物語』(1913年) / Älgen Skutt och prinsessan Tuvstarr [John Bauer / Sweden]
¥29,700
【作品について】 1957年に発刊の絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。 原画は1913年に描かれたもので、原画は1957年時点では個人蔵となっていたものとなります。 ヘラジカのスクットがトゥブスター王女と出合うシーンを描いた作品です。「Bland tomtar och troll」(トムテとトロール)の中の小話で主人公のトゥブスター王女はヨンバウエルの作品の中で最も人気のあるモチーフです。ヘラジカのスクットは王女の庇護者でもあり、また受難の道へと誘う者でもあります。 【John Bauer】 1882年、スウェーデンのヨンショーピングに四人兄弟の次男として生まれる。13歳の頃姉が夭折し、このことは彼の画家人生に大きな影響を与えた。16歳になるとストックホルムのコンストファックで学び、18歳になるとスウェーデン王立芸術アカデミーに選出される。 ルネッサンスやサーミ文化の影響も受けたロマンティックで民族主義的なスタイルで絵や挿絵を描いた。1907年から1915年まで刊行された「Bland tomtar och troll」(トムテとトロール)という物語では挿絵を担当し、おどろおどろしくも人間らしく愛嬌もあるトロールを描き、後のスウェーデンの「トロール」観を視覚化した、と言われた。しかしながら、彼自身は次第にうつ病と自己嫌悪に苛まれる様になり、1918年息子との旅の中でヴェッテルン湖で起きた水難事故に巻き込まれ夭折する。 画家:John Bauer (1882-1918) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/ガラス/吊紐/裏板 サイズ: 42.4x34.8 cm (額サイズ)
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【p0012】『今日はなんだか変だね、と老婦人は言いました』(1909年) / Storframmande idag, sa kar(r)ingen[John Bauer / Sweden]
¥29,700
【作品について】 1957年に発刊の絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。 原画は1909年に描かれたもので、原画は1957年時点では個人蔵となっていたものとなります。 老婦人のもとにトロールが訪れたシーンでしょうか、Bland tomtar och trollに収蔵された作品のうちの1点と思われます。 【John Bauer】 1882年、スウェーデンのヨンショーピングに四人兄弟の次男として生まれる。13歳の頃姉が夭折し、このことは彼の画家人生に大きな影響を与えた。16歳になるとストックホルムのコンストファックで学び、18歳になるとスウェーデン王立芸術アカデミーに選出される。 ルネッサンスやサーミ文化の影響も受けたロマンティックで民族主義的なスタイルで絵や挿絵を描いた。1907年から1915年まで刊行された「Bland tomtar och troll」(トムテとトロール)という物語では挿絵を担当し、おどろおどろしくも人間らしく愛嬌もあるトロールを描き、後のスウェーデンの「トロール」観を視覚化した、と言われた。しかしながら、彼自身は次第にうつ病と自己嫌悪に苛まれる様になり、1918年息子との旅の中でヴェッテルン湖で起きた水難事故に巻き込まれ夭折する。 画家:John Bauer (1882-1918) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/ガラス/吊紐/裏板 サイズ: 42.4x34.8 cm (額サイズ)
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【p0021】『悲しき騎士ルディス・アフ・プロモングレンの歌』(1905年頃) /En visa om den sorgsne riddar Rudis af Plommongren[Ivar Arosenius / Sweden]
¥5,500
【作品について】 1950年に美術史家Sven Sandstromが選んだIvar Aroseniusの絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。原画は1905年頃に描かれたものとなります。 戯曲のための挿絵として製作されたもので、劇の様子も手描きで描かれた作品です。 【Ivar Arosenius】 1878年10月8日スウェーデンのヨーテボリで生まれる。17歳の頃アマチュアの水彩画家から絵を習い始め、その後ヴァラン美術アカデミー、デザイン・工芸学校の装飾絵画科、スウェーデン王立美術アカデミー(コンストファック)と学ぶがそこでの教育方法に満足できず、コンストナールスフォルブンデッツ・スコラ(芸術家協会学校)に転校、その後再びヴァラン美術アカデミーへと戻り絵画を学んだ。各地で展示会を開催し、1905年にはストックホルム国立美術館での展示会を開催している。 血友病を患っており初期の作品にはその厭世観から快楽主義・刹那主義ともいわれ作品にもそうした影響が見られたが、自分の娘リッランのために描いた「リッランとねこ」は古典的名作絵本として現代でも愛される作品としてスウェーデンの家庭で今なお読まれ続けている。 1909年1月2日、病気のため死去。 画家:Ivar Arosenius (1878-1909) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/アクリル/吊紐/裏板 サイズ: 32.7x43.2cm (額サイズ)
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【p0024】『愛の告白』(1906-8年) /En kärleksförklaring[Ivar Arosenius / Sweden]
¥5,500
【作品について】 1956年に美術史家Sven Sandstromが選んだIvar Aroseniusの絵画集に収蔵された10枚のリトグラフのうちの1枚。原画は1906-8年頃に描かれたものとなります。原画はストックホルム国立博物館に収蔵されています。 男性が女性に愛の告白をする劇的なシーンを描いた作品。奔放であったアロセニウスは愛をうたう作品を数多く残しており、この作品もそうした作品のうちの1点となります。 【Ivar Arosenius】 1878年10月8日スウェーデンのヨーテボリで生まれる。17歳の頃アマチュアの水彩画家から絵を習い始め、その後ヴァラン美術アカデミー、デザイン・工芸学校の装飾絵画科、スウェーデン王立美術アカデミー(コンストファック)と学ぶがそこでの教育方法に満足できず、コンストナールスフォルブンデッツ・スコラ(芸術家協会学校)に転校、その後再びヴァラン美術アカデミーへと戻り絵画を学んだ。各地で展示会を開催し、1905年にはストックホルム国立美術館での展示会を開催している。 血友病を患っており初期の作品にはその厭世観から快楽主義・刹那主義ともいわれ作品にもそうした影響が見られたが、自分の娘リッランのために描いた「リッランとねこ」は古典的名作絵本として現代でも愛される作品としてスウェーデンの家庭で今なお読まれ続けている。 1909年1月2日、病気のため死去。 画家:Ivar Arosenius (1878-1909) 素材:紙/プリント 額縁:樹脂製/アクリル/吊紐/裏板 サイズ: 32.7x43.2cm (額サイズ)
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【p0078】『杉』/ Spruse[Johan Kahl / Sweden]
¥94,600
【作品について】 スウェーデンの画家、Johan Kahlによる水彩作品。1本だけ力強く立つ大きな杉が画面に広がり、静かな冬の空気を閉じ込めたような一枚です。淡い色彩と繊細な筆致が、北欧の森の静けさと力強さを同時に伝えてきます。 【Johan Kahl】 Johan Kahlは1831年、スウェーデン・ゴットランド島のアルスコグに生まれました。若くしてスケッチに魅了され、13歳の頃から絵を描き始めた彼は、哲学博士として教育の道を歩みながらも、絵画への情熱を失うことはありませんでした。 友人である建築家・画家のFredrik Wilhelm Scholanderの影響を受け、ゴットランドの教会や風景を題材にした詩的な水彩画を残しています。この『Spruse』にも、彼が愛した島の自然と、静謐な空間へのまなざしが宿っています。後年はA.T. Gellerstedtとともに風景画を中心に制作し、彼の作品は現在、スウェーデン国立美術館やゴットランド美術館に収蔵されています。 画家:Johan Kahl (1831–1905) 素材:水彩/紙 サイズ:35x42 cm (額サイズ)
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【p0082】『静かな地形』/ Silent Terrain [Åke Holm / Sweden]
¥77,000
【作品について】 「Silent Terrain(静かな地形)」は、北欧の海岸や丘陵地に広がる静寂と余白の風景を描いた水彩画です。Åke Holmの筆致は、陶芸家としての造形感覚をそのまま絵画に持ち込み、色彩の抑制と構図の静けさによって、見る者の心に深く語りかけます。 この作品では、風のない午後、雲の切れ間から差す淡い光が、地形の凹凸をやさしく撫でるように描かれています。音のない風景が、まるで記憶の中の一場面のように浮かび上がり、鑑賞者に静かな対話を促すようです。 【Åke Holm】 Åke Holmはスウェーデン南部・ホガナスに生まれ、14歳でホガナス・ケラミックに就職し陶芸の道へすすみます。1929年には自身の工房を設立し、以降は陶芸・彫刻・絵画を融合した独自の表現を追求しました。 1940〜50年代には、聖書モチーフの陶板や彫刻に取り組み、黒釉と重厚な造形で象徴的な世界を築いています。この時期の作品は哲学的で、また版画らしい切り立った画風が特徴的です。晩年にいたり水彩画や抽象的な画風に移行し、静けさと詩情を宿す作品を多く残しました。『Silent Terrain』は、まさにその晩年の作風を象徴する一枚。地形の沈黙と空気の層を、絵具のにじみと余白で巧みに表現しています。 同氏の作品はHöganäs Museum(ホガナス美術館)、Nationalmuseum(スウェーデン国立美術館)、KKAM Höganäs(現代スカンジナビア陶芸美術館)、Malmö Museum(マルメ美術館)に所蔵され、また個展も何度も開かれています。これらの美術館では、Åke Holmの陶板・彫刻・水彩画・版画など多様な作品が収蔵されており、特にHöganäs MuseumとKKAM Höganäsは、彼の創作活動の中心地として知られています。 画家:Åke Holm(1900-1980) 素材:水彩/紙/木枠にガラス サイズ:41x32 cm (額サイズ)
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【p0035】『街角』 / on the street corner [ERIK HÖGLUND / Sweden]
¥341,000
【作品について】 異国情緒ある街の風景を描いたエリック・ホグランによる作品。女性が二人、仲良く過ごす光景が流れるようなタッチで描かれています。 おそらく南での旅地で描いたものでしょう、坂のある街並みで奥には湖、あるいは川が流れ対岸の街の様子も薄っすら窺えます。穏やかな空気の流れる雰囲気のある比較的大きめの作品で、存在感のある空間づくりに役立ちそうです。 こちらはスウェーデンのオークションにて販売された経歴のある作品です。 【ERIK HÖGLUND】 1932年、スウェーデン南部の港町カールスクローナで生まれます。12歳で心臓病と糖尿病が判明し、スポーツ選手を諦め画家を目指すことになりました。 ストックホルムのコンストファックで装飾画、彫刻、版画を学び、1953年ボダグラスワークスにデザイナーとして勤めます。同工房では伝統的なクラフトマンシップの製法に多くの革命をおこし、スウェーデンのアートガラス生産に変革をもたらしました。 1973年に同社を退社後、独立。プーケベリ、リンドシャマル、ステュディオグラス・シュトレンベルグシタンなど、他のガラス工房とのコラボレーションをしながらガラス素材だけにとらわれない数多くの作品を制作すます。1998年ストックホルムにて死去。 ブレーキンゲ美術館、スウェーデン国立博物館、クーパー・ヒューイット・デザイン博物館などスウェーデンを中心とした多くの美術館で作品が収蔵・展示されている。 画家:Erik Sylvester Höglund (1932-98) 素材:キャンバス/油彩 サイズ: 65x72 cm
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【p0034】『Fishing cabins』/ 漁師小屋[Arthur Percy / Sweden]
¥451,000
【作品について】 1942年、アーサー・パーシーがUppsala-Ekebyに所属していた時期に製作した一枚。パーシーは1923年からゲフレのアートディレクターとして活躍していましたが、1942年は親会社の合併によりゲフレがUppsala-Ekebyに併合されます。この作品はその過渡期に描かれたものです。 画面からはパステルの淡いタッチながらどこか荒涼とした寂し気な空気も漂います。作家の心象風景も写し取ったような存在感がありながらも静かな心の動きを感じるような作品です。 こちらはスウェーデンのオークションにて販売された経歴のある作品です。 【Arthur Percy】 アーサー・パーシーは1886年、スウェーデン諸島部にあるエーランド島のヴィックルビーで生まれました。アーティスト・ユニオン・スクールでカール・ノードストロームらに師事し絵を学び1908年に渡仏、アンリ・マティスに師事します後に決別、同じスウェーデン芸術家たちと伝統的な絵画を目指すグループを結成しました。 その後いくつかの地域を転々とした後に1923年スウェーデンのゲフレで芸術監督として就任します。ゲフレではアールデコの担い手としてスウェーデンの優雅さを最も代表する人物の一人としてBla Hyacintなど名作を数多く制作、現代まで評価されています。 退職後の1946 年以降、故郷ヴィックルビーに戻り画業に専念、またアートスクールを開校し後進の育成に努めました。1976 年同地にて死去。 スウェーデン国立博物館、カルマル美術館、ヨーテボリ美術館、ロースカ美術館、ヒンメルスベルガ美術館などなどスウェーデンを中心とした多くの美術館に作品が収蔵・展示されています。 画家:Arthur Percy (1886-76) 素材:キャンバス/油彩 サイズ: 71x62cm (額サイズ)
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【p0080】『トロイの木馬』/ TROJAN HORSE[Sven Jonson / Sweden]
¥148,500
【作品について】 この作品は、Jonsonが手がけたリトグラフシリーズ『Strändernas svall(浜辺のうねり)』の一枚であり、他にも『イタカの射手』や『カリプソの島からの出発』など、ホメロスの叙事詩に着想を得た作品群が含まれています。 『TROJAN HORSE』は、策略の象徴である木馬を、静かな問いかけの存在として再構築した一枚。青と緑を基調とした色彩は、現実の風景ではなく、内面の空間を描いているようだ。柱や建物が並ぶ背景は、古代都市の記憶を呼び起こしながらも、どこか現代的で抽象的です。 トロイア戦争の伝説をモチーフにスヴェン・ヨンソンらしい物語性のある作品に仕上がっています。 この作品は1977年に469部限定で製作されたリトグラフ集「Strändernas svall(岸辺のうねり)」のうちの1点で、右下には画家の自筆のサインが描かれています。 【Sven Jonson】 スウェーデンの画家 Sven Jonson(スヴェン・ヨンソン)は、20世紀スウェーデン美術において重要な役割を果たした芸術家です。1902年に南部の港町ハルムスタッドに生まれ、若い頃から絵画に親しみ、職人画家としての経験を積みながら芸術の道を志しました。 1920年代には、Esaias Thorénとともに若手芸術家グループ「De unga(若者たち)」を結成し、1925年にはストックホルムのCarl Wilhelmson絵画学校で学びました。その後、パリに渡り、Otte Sköldの指導のもとで研鑽を積み、国際的な視野を広げていきました。 1929年には、Gösta Adrian-Nilssonとの出会いをきっかけに、幻想的で象徴的な作風へと転向し、Stellan Mörnerらとともに「Halmstadgruppen(ハルムスタッド・グループ)」を結成しました。このグループは、スウェーデンにおけるシュルレアリスム運動の中心的存在となり、Jonsonはその中でも建築的な構図や幾何学的な形態を用いた作品で知られるようになります。 後にグスタフスベリに招聘され、陶磁器の装飾デザイナーとして活躍しながら絵画作品の製作も続けます。彼の作品には、長い影を落とす静かな人物、宇宙や星座、神話的モチーフなどが多く登場し、夢と現実の境界を揺らすような構成が特徴です。晩年には青を基調とした作品が増え、夜空や精神的な旅路を描いた絵画が多く見られました。 Moderna Museet(ストックホルム近代美術館)、Hallands Konstmuseum(ハッランド美術館)、Malmö Konstmuseum(マルメ美術館)、Göteborgs konstmuseum(ヨーテボリ美術館)、Halmstads Konsthall(ハルムスタッド市立美術館)、Nationalmuseum(スウェーデン国立美術館)などスウェーデンの主要な美術館に複数展示・収蔵されるほか個人展も何度も開催されています。 画家:Sven Jonson(1902–1981) 素材:リトグラフ/紙 サイズ:60x70 cm (額サイズ)
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【p0079】『生命の樹』 [Kerstin Lundberg-Stenman / Sweden]
¥118,800
【作品について】 スウェーデンの画家・工芸作家、Kerstin Lundberg-Stenmanによるミックスメディア作品。幻想的な構図と物語性のある画面は、まるで絵本の一頁のように、見る者の想像力を静かに誘います。 この作品では木という存在の象徴性を、抽象と詩情を通じて描いています。黄金の木の幹は緑いろで力強く描かれ、その周囲を舞う白い鳥たちは、木のまわりを守るようでもあります。 動と静、それを象徴的な色彩で切り取った作品です。 【Kerstin Lundberg-Stenman】 物語性のある作品を数多く手がけたKerstin Lundberg-Stenman。スウェーデンの裕福な商家に生まれ、ベックマンカレッジオブデザインでアートを学びます。 在学中からその作品は評価され、スイス、イギリス、フランス、ギリシャと各地に研修旅行をしつつアテネでは美術アカデミーに招聘されるなどヨーロッパ各地での知名度を上げていきます。その後も本国スウェーデンでの展示会やドイツ、スイス、フランス、アメリカでもグループ展を開催、独特の画風で人気を博します。 同氏の作品はノルショーピング美術館、リンシェーピング美術館、カルマル郡博物館、イスタード美術館、ストックホルム文化委員会、および多くの地方自治体のコレクションに収蔵され高い人気となっています。 画家:Kerstin Lundberg-Stenman(1926-2007) 素材:画用紙/ミックスメディア サイズ: 58x70 cm (額サイズ) *商品のお受渡し・ご発送は展示会の会期終了後となります。ご了承ください。
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【p0039】『冬』/ Winter Forest[Harry Olsson / Sweden]
¥47,300
【作品について】 スウェーデンで買い付けした絵画。1940年代の作品と思われます。北欧の小さな村に訪れた極寒の冬。薄暗い空はまたすぐにでも雪を呼びそうな表情です。 外には人の出歩く様子も無い光景ですが道には轍が見え、また家には灯りが灯りはじめています。人々の暮らしの健気さ、強さも感じる作品です。 【Harry Olsson】 画家のHarry Olssonはその作品とわずかな肖像のみが残る20世紀初頭の画家です。比較的粗目でタッチを残した画風で、光の変化を表現しながら、その場の空気感を捉えたような作品がほとんどです。 第一次世界大戦後に生まれ、復興時期に青春を過ごしたようでスウェーデンだけではなく旅先、おそらくはエーゲ海付近やアフリカ北部を描いた作品も数点残されています。画家として大成したわけではありませんが、人々の生活に目線をそそいだ実直な作風が良い存在感を示しているようです。 画家:Harry Olsson (1920-49?) 素材:キャンバス/油彩 サイズ: 38.5x32.5cm (額サイズ)
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【p0064】『冬の夜のフレーゼ』/ Vinterafton Fläse[Åke Wilhelm Pettersson-Nåw / Sweden]
¥154,000
【作品について】 1970年代に製作されたオーケ・パターソン・ノーによる自筆の水彩画。今回届いたものは“冬の夜のフレーゼ(Winter evening in Fläse)”と名付けられた水彩画。スウェーデンのウメオ南部にある自然豊かな海辺、フレーゼで描いた自筆の作品です。色は抑制的ながら、何気ない穏やかな夜の訪れを描いたあたたかな作品です。 【Åke Wilhelm Pettersson-Nåw (1925-2004)】 オーケ・パターソン・ノーはスウェーデンで最も愛されているグラフィックアーティスト・画家の一人です。スウェーデンのカルマルで生まれ、王立美術アカデミーでグラフィックアートを専攻します。在学時からその才能は高く評価されオランダ、イギリス、フランス、スペインなど海外各地に研修に向かいます。 アカデミー所属時から各地の美術館等で展示会を開催する一方でグラフィックアートでも高い評価を得ており特にウメオとホルメンナ群島で描いた自然の風景は何冊も出版され、その抒情的な作品は北欧の原風景としてスウェーデン国民の多くに愛されます。 同氏の作品は現在ストックホルムの近代美術館、カルマル美術館、カルマル郡博物館、ヴェクショーのスモーランド博物館、ウメオのヴェステルボッテン美術館で現在も展示・収蔵されています。 画家:Åke Wilhelm Pettersson-Nåw(1925-2004) 素材:画用紙/水彩画 サイズ: 51.5x57.5 cm (額サイズ)
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【p0074】『流れる水、ガースフロッテン』/ Flövatten, Gåsflotten[Åke Wilhelm Pettersson-Nåw / Sweden]
¥143,000
【作品について】 1970年代に製作されたオーケ・パターソン・ノーによる自筆の水彩画。ウメオ近郊の群島「Gåsflotten(ガースフロッテン)」を舞台に、静かに流れる時間を抒情的に描いています。 この作品に描かれたスウェーデンらしい農村の風景に流れる水辺は、まるで静謐な音まで聞こえてくるような情景を湛え、見る者の心に穏やかな余韻を残します。抑制された色彩と柔らかな筆致が、北欧の自然の深さと静けさを巧みに表現しています。 【Åke Wilhelm Pettersson-Nåw (1925-2004)】 オーケ・パターソン・ノーはスウェーデンで最も愛されているグラフィックアーティスト・画家の一人です。スウェーデンのカルマルで生まれ、王立美術アカデミーでグラフィックアートを専攻します。在学時からその才能は高く評価されオランダ、イギリス、フランス、スペインなど海外各地に研修に向かいます。 アカデミー所属時から各地の美術館等で展示会を開催する一方でグラフィックアートでも高い評価を得ており特にウメオとホルメンナ群島で描いた自然の風景は何冊も出版され、その抒情的な作品は北欧の原風景としてスウェーデン国民の多くに愛されます。 同氏の作品は現在ストックホルムの近代美術館、カルマル美術館、カルマル郡博物館、ヴェクショーのスモーランド博物館、ウメオのヴェステルボッテン美術館で現在も展示・収蔵されています。 画家:Åke Wilhelm Pettersson-Nåw(1925-2004) 素材:画用紙/水彩画 サイズ: 47x52 cm (額サイズ)
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【p0056】『群島』/ Archipelago[Einar Palm / Sweden]
¥89,100
【作品について】 スウェーデンで買い付けした絵画。1938年に描かれた作品です。彼が旅の途中で見つけた静かな群島の風景を、柔らかな筆致と穏やかな色彩で表現しています。水面に浮かぶ島々は、まるで時間の流れから切り離されたように静かで、見る者の心を遠くへ誘います。 【Einar Palm】 Einar Palmは1901年、スウェーデン南部の港町ホーガナスに生まれました。若き日に建築を学び、その後ウィーンやパリで絵画を修めた彼は、印象派の影響を受けながらも、次第に自然主義的な色調へと移行していきました。 Palmの作品は、スウェーデン国内の美術館をはじめ、Brooklyn Museum(アメリカ)などにも収蔵されており、彼の穏やかな視線で描かれた作品は今も多くの人々に愛されています。 画家:Einar Palm (1901-1993) 素材:キャンバス/油彩 サイズ: 32x63cm (額サイズ)
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【p0049】『Renault 1910』 / Renault 1910[George Oliver / England]
¥29,700
【作品について】 1904年代~1919年に発売された車をイギリスの老舗印刷会社Hugh Evelyn printが製作したリトグラフ集、10点のうちの1枚。George Oliverという画家が手掛けたシリーズです。 イラストレーションとして表現力がある一方で、旧車の資料としても価値のありそうな作品です。 1898年から続くフランスのRenaultで1910年に発表された「プリムローズ」かと思われます。 【George Oliver】 詳細不明です。当時のイギリスでは一般的な姓名で、同名の人物が数多く存在しておるため画家個人を特定するに至りませんでした。 画家:George Oliver (生没年不詳) 素材:紙/プリント 額縁:木製/裏紙/吊り金具 サイズ: 52.5 x44.5cm (額サイズ)
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【p0051】『Chevrolet Model490 1919年』 / Chevrolet Model490 1919[George Oliver / England]
¥29,700
【作品について】 1904年~1919年に発売された車をイギリスの老舗印刷会社Hugh Evelyn printが製作したリトグラフ集、10点のうちの1枚。George Oliverという画家が手掛けたシリーズです。 イラストレーションとして表現力がある一方で、旧車の資料としても価値のありそうな作品です。 1911年アメリカで創業したChevrolet(シボレー)が1919年に発表したModel490。当時アメリカを席巻していたヘンリー・フォードのモデルTに対抗するモデルとして製作されたシリーズです。 【George Oliver】 詳細不明です。当時のイギリスでは一般的な姓名で、同名の人物が数多く存在しておるため画家個人を特定するに至りませんでした。 画家:George Oliver (生没年不詳) 素材:紙/プリント 額縁:木製/裏紙/吊り金具 サイズ: 51.5 x41.5cm (額サイズ)
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【p0055】『Lake Shore』/ 湖畔 [Carl-Harry Stålhane / Sweden]
¥132,000
【作品について】 1970-80年代に製作されたカール・ハリー・スタルハンによる自筆の油彩画。湖の見える景色が早いタッチで描かれた作品です。小さな家はサマーハウスでしょうか、夏の移り変わる風景をさっと切り取ったようなさわやかな画風です。 スタルハンはその前半生では印象派やキュビズム的な影響の見られる作品を製作していましたが年齢を重ねるごとに画風が変わり、後半生では風景画・人物画ともに重い表現を避け明るく写実的な表現が増えたようです。その観から言うとこの作品はおそらく80年代、自宅のアトリエで仕事をしていた頃の作品の可能性が高そうです。 【Carl-Harry Stålhane(1920-1990)】 スウェーデンのRörstrand社を代表するデザイナー。18歳で同社に入社後、装飾画家として轆轤作品の企画に携わります。その功績と才能が認められ、同社からグリューネヴァルト美術学校、またパリのアカデミー・コラロッシでの勉学が認められ教育を受け、その後また同社でグナー・ニールンドに師事し作陶を続けます。その後ロールストランドで働きつつもウプサラエケビーでの芸術監督も兼任、またヨーテボリの芸術デザイン学校でも主任教授を兼任と八面六臂の活躍をし、1973年に独立。自宅アトリエにてフリーランスとしてデザイン活動を行います。 同氏の作品はニューヨーク近代美術館、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館のほか、ストックホルムの国立博物館、北欧博物館、マルメ美術館、レスカ美術館、オスロ国立博物館、コペンハーゲンの装飾美術館、ハランド美術館、ルンドの文化博物館など、スカンジナビアの主要な美術館のほとんどに展示されています。 北欧のアートオークションにて弊店バイヤーが買い付けたものとなります。 画家:Carl-Harry Stålhane (1920-1990) 素材:キャンパス/油彩 サイズ: 60x49 cm (額サイズ)
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【p0062】『Rörstrand』 / ロールストランドの庭[Erik Tryggelin / Sweden]
¥473,000
【作品について】 1906年10月17日に描かれたERIK TRYGGELINによる作品。移転前、ストックホルム郊外にあったロールストランド工場を描いた作品。 古典的な技法で丁寧に描かれた重厚な作風で、サイズも大きく存在感のある作品です。ロールストランド社の中庭から描かれたもので、移転前のロールストランド社を知る貴重な作品の一つです。全体的に落ち着いた雰囲気で空間を選ばずに飾りやすく、また品格も感じさせられる仕上がりとなっています。 【ERIK TRYGGELIN 】 1878年スウェーデンのストックホルム出身。ストックホルムのコンストファックで学んだ。 1911年パリに留学しエコール・ド・パリや印象派の画家たちと親交を得る機会があり、アートシーンにおいてモダニズムの躍進をみることで自分たちの伝統的な作風との確執を感じながら1913年までパリで過ごした。第一次世界大戦の勃発によりスウェーデンに帰国。具象的な構図や都市の風景を好み、ストックホルム、ヴィスビー、ヴァドステーナを中心とした都市の風景を描き古典に根差した作品を残しました。 Wikipedia等には言及はありませんが、調べによると時期は不明なもののRorstrand社の装飾部門に在籍していたようでアールデコ調のフラワーベースなどに同氏のサインが見られます。そのため一般の人物が立ち入りにくい場所からの絵のアプローチもあり、特別な位置づけのある画家であるといえそうです。 同氏の作品はストックホルム国立美術館・北欧美術館・ストックホルム市立博物館などスウェーデンを中心とした多くの美術館に作品が収蔵・展示されています。 画家:ERIK TRYGGELIN (1878-1962) 素材:キャンバス/油彩 サイズ: 71.5x56.5cm (額サイズ)
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【p0054】『Rural』/ 田園[Bror Evert Färhm / Sweden]
¥264,000
【作品について】 1960年代に製作されたブロア・エバート・フェルムによる自筆の油彩画。霧がかった穏やかな田舎の風景。スウェーデン南部の穀倉地、季節は秋でしょうか、地平線まで続く広大な農地と、優しいタッチで描かれた農家。パステルのやわらかい色合いで、心が落ち着くような作品です。 【Bror Evert Färhm(1901-1971)】 Sweden出身の画家。両親ともに芸術家の家庭に生まれ、幼いころから画業の英才教育を受けました。1915年から1919年までイスタード技術学校、1919年から1920年までランツクローナ技術職業学校、1921年からはストックホルムのアルティン絵画学校、1924年から1928年まではAOFA(Academy of Fine arts/王立美術校)で画業を学び続け、在学中の1927年にはhertliga medaljen(芸術家に国から与えられる勲章)が授与されました。 フェルムは流行には左右されることなく、輪郭をぼかした曖昧で奥行きのある絵を描きました。モチーフは、スカンジナビアの広大な原風景。農村や畑、またそこに住まう人々を愚直に、そして真摯に描き続けます。卒業後は各地の美術館で個展が開かれスウェーデンらしい地に足の着いた作品を作り続けました。 同氏の作品は現在スウェーデン国立美術館、ヘルシンボリ美術館、プリンス・ユージン・ヴァルデマルスッデ美術館等に収蔵されています。 北欧のアートオークションにて弊店バイヤーが買い付けたものとなります。 画家:Bror Evert Färhm(1901-1971) 素材:キャンパス/油彩 サイズ: 50x58 cm (額サイズ)
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【p0060】『Calm Days』/ 穏やかな日々[Bror Evert Färhm / Sweden]
¥231,000
【作品について】 1960-70年代に製作されたブロア・エバート・フェルムによる自筆の油彩画。「穏やかな日々」と名付けられたその題名そのままに、初夏のやわらかい光の中、親子が草原でこちらを向いています。画家の家族でしょうか、とてもあたたかな雰囲気のある良作です。 【Bror Evert Färhm(1901-1971)】 Sweden出身の画家。両親ともに芸術家の家庭に生まれ、幼いころから画業の英才教育を受けました。1915年から1919年までイスタード技術学校、1919年から1920年までランツクローナ技術職業学校、1921年からはストックホルムのアルティン絵画学校、1924年から1928年まではAOFA(Academy of Fine arts/王立美術校)で画業を学び続け、在学中の1927年にはhertliga medaljen(芸術家に国から与えられる勲章)が授与されました。 フェルムは流行には左右されることなく、輪郭をぼかした曖昧で奥行きのある絵を描きました。モチーフは、スカンジナビアの広大な原風景。農村や畑、またそこに住まう人々を愚直に、そして真摯に描き続けます。卒業後は各地の美術館で個展が開かれスウェーデンらしい地に足の着いた作品を作り続けました。 同氏の作品は現在スウェーデン国立美術館、ヘルシンボリ美術館、プリンス・ユージン・ヴァルデマルスッデ美術館等に収蔵されています。 北欧のアートオークションにて弊店バイヤーが買い付けたものとなります。 画家:Bror Evert Färhm(1901-1971) 素材:キャンパス/油彩 サイズ: 61x45 cm (額サイズ)
